11月23日付 山梨日日新聞に地域社会学科 鈴木健大准教授のゼミに所属する学生の活動が掲載されました
更新日:2021年11月25日
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11月23日(火)付 山梨日日新聞
11月23日(火)付 山梨日日新聞に地域社会学科 鈴木健大准教授のゼミに所属する学生グループ「あきやまがかり」の活動の様子が掲載されました。
「あきやまがかり」では上野原市秋山地区の特産品「ひなづる漬け」に使用する東京長カブを材料にしたスイーツ「えがお浮カブジェラート」の開発を行い、
10月23日(土)には秋山温泉にて試作品の販売も行いました。今後は試作品の感想を参考に改良を行い、販路の開拓を目指します。
▶「えがお浮カブジェラート」試作品販売の様子
10月16日(土)付 読売新聞
10月16日(土)付 読売新聞に地域社会学科 鈴木健大准教授のゼミに所属する学生グループ「あきやまがかり」の活動の様子が掲載されました。
「あきやまがかり」では「旧秋山村再生プロジェクト」の一環として上野原市秋山地区の新たな特産品づくりなどに取り組んでいます。
【あきやまがかり代表コメント】
本番は、旧秋山村地区の特産品であるひなづる漬けの材料となる東京長カブ使ったジェラート、題して「えがお浮カブジェラート」を販売します。愛情を込めて作りあげた僕たちのえがお浮カブジェラートを1人でも多くの人に食べてもらえたら嬉しいです。
あきやまがかりとして挑戦するこのプロジェクトを成功させたいと思います。
えがお浮カブジェラート チラシ [PDFファイル/207KB]
「あきやまがかり」
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