更新日:2024年4月1日
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共通教育の専任・特任教員を紹介します。
教員一覧
教員一人ひとりに研究テーマや最近感動したことを質問してみました。
- 研究テーマ
- ゼミまたは研究内容の紹介
- 著書、論文、業績等
情報センター
教員名 | 質問への回答 |
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相澤 崇 准教授<外部リンク> | ❶情報化社会への対応、情報活用能力 ❷社会の情報化に関わる研究を行っています。最近ではeスポーツにも関心を持っています。 ❸高校生のコミュニケーション系サイトに関する調査研究。大学生のSNSにおけるコミュニケーションに関する特徴分析 |
共通教育センター
教員名 | 質問への回答 |
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日向 良和 教授<外部リンク> | ❶「図書館」の社会的意義(意味)を考えています(図書館情報学) ❷図書館はなにをすべきかについて多角的に試しています。近年は新しい資料の種類として「ゲーム」の導入など。 ❸『図書館とゲーム』(共著、日本図書館協会) |
語学教育センター
教員名 | 質問への回答 |
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神山 英子 特任准教授 |
❶日本語教育、異文化コミュニケーション ❷介護の日本語教育及び異文化コミュニケーション、医療現場におけるマイクロアグレッションについて研究しています。 ❸「介護現場におけるマイクロアグレッション」、「介護施設に就労する技能実習生についての一考察」など |
桑原 奈智子 特任教授<外部リンク> | ❶中国語学、中国語教育 ❷学習者にとって、より効果的な教授法の模索。 ❸「発音教授法試案 - ピンイン表記の“e”“er”“eng”“ueng”について」、「中国語の動詞「在」の教授法」など |
島﨑 治子 准教授 | ❶英語教育学、応用言語学、第二言語習得研究 ❷My mission is to strive for a deep understanding of the English language, research effective learning and teaching methods, and share the results with my students. ❸Verification of the effectiveness of collaborative L2 reading comprehension by Japanese pharmacy students. (2023) |
Dods, Aaron Christpher 講師 | ❶Research related to the Teaching of English as a Foreign Language (TEFL). ❷How online technology can be utilized to make the CALL classroom more relevent, less obsolete. ❸Recently published on how effective the ALC NetAcademy NEXT application is for promoting learner self-regulated learning. |
奈良 夕里枝 特任教授 | ❶日本語学、日本語教育 ❷日本語学習者の条件表現習得研究、ミュージカル歌詞の日本語訳における役割語 ❸日本語教育の現場における条件表現ナラの効果的な提示のしかた、ミュージカル『オペラ座の怪人』の日本語訳における役割語とローカリゼーション |
宮城 スサナ 特任教授<外部リンク> | ❶スペイン語の学習に関する研究をしております。スペイン語における文法の正しい学び方! ❷長年にわたり、学生の第2外国語の学習方法を研究しておりました。調査内容は学生が言語の文法や語彙を記憶するうえでおこる誤った学習 方法および改善方法となっております。 ❸16世紀ペルー総督府の最初の日本人移民(歴史に関する論文) |
国際交流センター
教員名 | 質問への回答 |
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周 非 特任准教授<外部リンク> | ❶日本近代文学、日中比較文学、中国語教育 ❷日中近代小説の読みの方法論、文学理論の研究。大学における中国語教育の実践研究。 ❸「近代小説の〈語り〉の構造― 台湾短編小説・柯裕棻『冷蔵庫』を読む―」。大学で使う中国語教材の諸問題をめぐって |
瀬尾 尚史 特任教授<外部リンク> | ❶映像文化論(特にフランスの映画史・映画理論)、フランス文化論 ❷映画という装置の持つイデオロギー性や、映像メディアの発展が人間の「ものを見る」行為に及ぼした影響について研究している。 ❸単著『La Représentation du Japon dans le Cinématographe Lumière』、共著(分担執筆)『国境を超える現代ヨーロッパ映画250』 |
教職支援センター
教員名 | 質問への回答 |
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阿部 真一 特任准教授 | ❶子どもの人権を大切にする学校づくり。若い教師支援。 ❷子どもたちの「生きづらさ」についての理解を深め、子どもたちが安心・自信・自由に過ごせる学校づくりについて探究する。 ❸「キャリア教育に位置づけられた中学校職場体験の16年間を検証する」(教職支援センター年報第8集) |
大石 太 特任准教授 | ❶二極化する学力に対応する授業と支援のあり方 ❷どの子にとっても学びやすい課題提示と授業展開、その支援と支援体制のあり方の研究 ❸共著「1人1台端末導入の現状と課題~学校現場におけるICT機器の活用について~」 |
羽田 静香 特任講師 | ❶教師の資質能力の向上 ❷学校現場の年齢不均衡課題を踏まえ、学校経営の立場から若い教師育成、ミドルリーダー育成に組織としてどう取り組むかを探る研究 ❸共著『組織の一員として機能し、資質能力の高い教職員の育成』 |
鬢櫛 利和 特任准教授 |
❶居心地のよい学級をつくるための学級経営のあり方 ❷いじめや不登校が起こりにくい、誰にとっても居心地のよい開かれた学級をつくるための学級経営のあり方を探求します。 ❸『居心地のよい学級をつくるための学級経営のあり方~実践に基づいた「学級担任教育」の構築を目指して~』(教職支援センター年報第9集) |
藤田 康郎 特任教授 | ❶生活科・総合学習と社会科教育、からだと性について ❷子どもにとって、実感のある学びとは何か、教師の自由な発想が豊かな教育につながるとはどういうことか。それを実現するためにどうするかを考えています。 ❸「総合学習で平和を考える‐和光小学校の総合学習『ヒロシマ』から総合学習『沖縄』へ」新潟大学教育学部教育実践資料アーカイブ「教育実践資料研究第3号」2022年2月 |
吉岡 卓 准教授<外部リンク> | ❶知識情報処理、情報教育、教育工学 ❷知識情報処理(人工知能)分野における人間の認知に関する研究、およびICT・DX化がもたらす新しい教育のあり方について ❸0ccurrence Logic with Temporal Heredity, Proceeding of the IICAI-03, pp.1296-1309 ( Best Paper Award ) |
地域交流研究センター
教員名 | 質問への回答 |
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北垣 憲仁 教授 |
❶哺乳類の生態学、博物館学 ❷大学周辺の森を動物観察のフィールドとし、ムササビやニホンリスなど身近な哺乳類の生態や行動の研究をしています。 ❸『カワネズミの谷』フレーベル館、『小学館の図鑑NEO 動物』小学館(分担執筆)、『幸せな犬の育て方』白揚社(翻訳)など |