更新日:2022年4月1日
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共通教育の専任・特任教員を紹介します。
教員一覧
教員一人ひとりに研究テーマや最近感動したことを質問してみました。
- 研究テーマ
- ゼミまたは研究内容の紹介
- 著書、論文、業績等
情報センター
教員名 | 質問への回答 |
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相澤 崇 准教授<外部リンク> | ❶情報化社会への対応、情報活用能力 ❷社会の情報化に関わる研究を行っています。最近ではeスポーツにも 関心を持っています。 ❸高校生のコミュニケーション系サイトに関する調査研究。大学生の SNSにおけるコミュニケーションに関する特徴分析 |
共通教育センター
教員名 | 質問への回答 |
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日向 良和 教授<外部リンク> | ❶「図書館」の社会的意義(意味)を考えています(図書館情報学) ❷図書館はなにをすべきかについて多角的に試しています。近年は新しい 資料の種類として「ゲーム」の導入など。 ❸『図書館とゲーム』(共著、日本図書館協会) |
語学教育センター
教員名 | 質問への回答 |
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桑原 奈智子 特任教授<外部リンク> | ❶中国語学、中国語教育 ❷学習者にとって、より効果的な教授法の模索。 ❸「発音教授法試案 - ピンイン表記の“e”“er”“eng”“ueng”について」、 「中国語の動詞「在」の教授法」など |
Dods, Aaron Christpher 講師 | ❶Research related to the teaching of English as a Foreign language (TEFL). ❷ How technology in and outside of the classroom can be harnessed to motivate Japanese learners of English. ❸Recently published on how timed breaks during class can impact on learner vigilance and long-term vocabulary retention. |
奈良 夕里枝 特任教授 | ❶日本語学、日本語教育 ❷日本語学習者の条件表現習得研究、ミュージカル歌詞の日本語訳に おける役割語 ❸日本語教育の現場における条件表現ナラの効果的な提示のしかた、ミュー ジカル『オペラ座の怪人』の日本語訳における役割語とローカリゼーション |
宮城 スサナ 特任准教授<外部リンク> | ❶スペイン語の学習に関する研究をしております。スペイン語における文法の正しい学び方! ❷長年にわたり、学生の第2外国語の学習方法を研究しておりました。 調査内容は学生が言語の文法や語彙を記憶するうえでおこる誤った学習 方法および改善方法となっております。 ❸16世紀ペルー総督府の最初の日本人移民(歴史に関する論文) |
国際交流センター
教員名 | 質問への回答 |
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周 非 特任准教授<外部リンク> | ❶日本近代文学、日中比較文学、中国語教育 ❷日中近代小説の読みの方法論、文学理論の研究。大学における中国 語教育の実践研究。 ❸「近代小説の〈語り〉の構造― 台湾短編小説・柯裕棻『冷蔵庫』を 読む―」。大学で使う中国語教材の諸問題をめぐって |
瀬尾 尚史 特任教授<外部リンク> | ❶映像文化論(特にフランスの映画史・映画理論)、フランス文化論 ❷映画という装置の持つイデオロギー性や、映像メディアの発展が人間の 「ものを見る」行為に及ぼした影響について研究している。 ❸単著『La Représentation du Japon dans le Cinématographe Lumière』、共著(分担執筆)『国境を超える現代ヨーロッパ映画250』 |
教職支援センター
教員名 | 質問への回答 |
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阿部 真一 特任准教授 | ❶子どもの人権を大切にする学校づくり。若い教師支援。 ❷子どもたちの「生きづらさ」についての理解を深め、子どもたちが安心・ 自信・自由に過ごせる学校づくりについて探究する。 ❸「キャリア教育に位置づけられた中学校職場体験の16年間を検証する」 (教職支援センター年報第8集) |
泉 宜宏 特任教授<外部リンク> | ❶生活綴方と子ども理解、子どもの生活と文化 ❷子どもの詩や作文を読み合うことで子ども理解を深めていく実践や、 生活科・総合の優れた実践に学んでいます。 ❸『いくつかの重なり合う風景の中~教職支援センターにおけるナラティブ 的探究(Narrative Inquiry)』(教職支援センター年報第8集) |
羽田 静香 特任講師 | ❶教師の資質能力の向上 ❷学校現場の年齢不均衡課題を踏まえ、学校経営の立場から若い教師 育成、ミドルリーダー育成に組織としてどう取り組むかを探る研究 ❸共著『組織の一員として機能し、資質能力の高い教職員の育成』 |
鬢櫛 利和 特任准教授 |
❶居心地のよい学級をつくるための学級経営のあり方 ❷いじめや不登校が起こりにくい、誰にとっても居心地のよい開かれた 学級をつくるための学級経営のあり方を探求します。 ❸『居心地のよい学級をつくるための学級経営のあり方~実践に基づいた 「学級担任教育」の構築を目指して~』(教職支援センター年報第9集) |
村上 憲司 特任准教授<外部リンク> | ❶教師のことばと子ども理解、教員養成で求められる力 ❷教育におけることばの重要性と教員養成の段階に必要とされるICT 活用等を現場の声を元に学んでいます。 ❸『教師にとっての「ことば」の重要性』『都留市の情報教育<変遷と課題、 今後の活用>』(教職支援センター年報第7集・第8集) |
吉岡 卓 准教授<外部リンク> | ❶知識情報処理、情報教育、教育工学 ❷知識情報処理(人工知能)分野における人間の認知に関する研究、 およびICT・DX化がもたらす新しい教育のあり方について ❸0ccurrence Logic with Temporal Heredity, Proceeding of the IICAI-03, pp.1296-1309 ( Best Paper Award ) |
地域交流研究センター
教員名 | 質問への回答 |
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青木 宏希 特任教授<外部リンク> | ❶立体造形作品の制作研究。 ❷地域の教育機関と連携した造形活動の企画・運営。地域交流研究セン ター内、資料展示のための空間計画と製作。 ❸「『図画工作読本』共著執筆」、「『美術教育の森-美術教育研究室の作家たち-』 立体作品出品」、「図工・美術教室と連携した地域交流活動の企画・運営」 |
北垣 憲仁 教授<外部リンク> | ❶哺乳類の生態学、博物館学 ❷大学周辺の森を動物観察のフィールドとし、ムササビやニホンリスなど 身近な哺乳類の生態や行動の研究をしています。 ❸『カワネズミの谷』フレーベル館、『小学館の図鑑NEO 動物』小学館 (分担執筆)、『幸せな犬の育て方』白揚社(翻訳)など |