公立大学法人 都留文科大学

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国文学科

教員紹介 

更新日:2021年2月4日 ページ番号:0000094

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国文学科の専任教員を紹介します。

各教員名をクリックすると研究領域等の情報が表示されます(すべて別ウインドウで開きます)

教員一覧

教員一人ひとりに研究テーマや最近感動したことを質問してみました。

  1. 研究テーマ
  2. ゼミまたは研究内容の紹介
  3. 著書、論文、業績等
教員名 質問への回答
加藤 敦子 教授<外部リンク> ​❶近世演劇(歌舞伎・浄瑠璃に現れる異界、近現代における受容)
❷自分自身の研究でもゼミでも、当時の人々の思想や想像力と文学作品
の相互関係を作品から読み解くことを目指しています。
❸『高畑勲をよむ 文学とアニメーションの過去・現在・未来』(編著)、
「狐女房に見る異界-二人の葛の葉が出会うこと-」など
加藤 浩司 教授<外部リンク> ​❶古代日本語の文法・語彙・文体と国語史文献資料の研究
❷鎌倉時代初期和訳と伝えられる「仮名貞観政要」という文献資料を
ゼミ生と共に楽しく?読んでいます。
❸『キ・ケリの研究』(和泉書院、1998年)、『仮名貞観政要梵舜本の翻刻
と研究』(和泉書院、2019年)など
菊池 有希 教授<外部リンク> ​❶近代日本文学・思想における西洋文学・思想の受容
❷日本がどのように「西洋」と出会い、「近代」に向き合ったのかについて、
比較文学的に研究しています。
❸『近代日本におけるバイロン熱』(勉誠出版、2015年、第21回日本比較
文学会賞)
小石川 正文 特任教授<外部リンク> ​❶実践に即した国語科の教材開発、指導法の研究
❷インタラクティブな理論と実践を視野に、教育行政の経験をも踏まえ、
活力ある授業のための教材の発掘と指導法の研究を行っています。
❸高等学校古典学習への提言-次期学習指導要領を視野に-『国文学
論考』第54集、『めでしきみはも』(藤華文庫)等
佐藤 明浩 教授<外部リンク> ​❶中世の歌集・歌書についての実証的研究
❷『百人一首』とその注釈など、作品を取り上げ、詳細に読解しています。
多様なジャンルの研究の実例についても共に学びます。
❸『院政期和歌文学の基層と周縁』(和泉書院、2020年)
鈴木 武晴 教授<外部リンク> ​❶上代文学の諸作品の研究とその享受の研究
❷古事記・日本書紀・風土記・万葉集などの神話伝説・説話・物語・歌を
研究し、その享受も明らかにする。
❸『テーマ別万葉集』(おうふう、2001年)、『甲斐 万葉の歌譜』(山梨日日
新聞社、2012年)など執筆多数
寺門 日出男 教授<外部リンク> ​❶漢代儒教思想史および日本近世儒学史
❷ゼミでは、滝川亀太郎『史記会注考証』を読んで、漢文による注釈の
読解力をつけられるようにしています。
❸新釈漢文大系『史記(十表 一)』・新釈漢文大系『史記(十表 二)』・
『増補改訂版懐徳堂事典
長瀬 由美 教授<外部リンク> ​❶平安時代のかな文学と平安朝漢詩文の研究
❷平安時代の人々が中国文学を深く受けとめ、そのうえで独自の文学を
発展させていった様相を追っています。
❸『源氏物語と平安朝漢文学』(勉誠出版、2019年、第21回紫式部学術賞
受賞)等
野口 哲也 教授<外部リンク> ​❶泉鏡花を中心に、明治~大正期の日本近代文学
❷幻想文学だけでなく、ゼミではリアリズム派やシュールレアリスム派の
学生も負けずに熱く議論しています。
❸吉田良・野口哲也編『鏡花人形 文豪 泉鏡花+球体関節人形』(河出書房
新社、2018年)ほか
野中 潤 教授<外部リンク> ​❶教育Ictが国語科教育および学校教育にもたらす可能性
❷Google for Educationやロイロノートなどで〈遊ぶ×学ぶ〉ゼミ。
動く力と楽しむ力を大事にしています。
❸『Ictで変える国語授業―基礎スキル&活用ガイドブック』『Ictで
変える国語授業2―応用スキル&実践事例集』ほか
早野 慎吾 教授<外部リンク> ​❶言語学、表現論(感情表現、宣伝広告、マンガ技法など)
❷AIによる感情表現の解析と人工感情の開発、ギャンブル障害の言語
心理学的研究。
❸『パチンコ広告のあおり表現に関する研究』(2018)、『外国人児童生徒
への日本語支援研究』(2019)ほか著書多数
古川 裕佳 教授<外部リンク> ❶日本近代文学。明治末から昭和戦後の小説作品を中心に研究
❷明治、大正、昭和を通じて活動した志賀直哉の作品を研究しており、ゼミ
では犯罪やジェンダーなどさまざまな切り口で小説を読んでいます。
❸単著『志賀直哉の〈家庭〉 女中・不良・主婦』(森話社、2011年)、
共著『大学生のための文学トレーニング 近代編』(三省堂、2012年)
吉田 恵理 講師<外部リンク> ❶日本の近現代詩、特に中原中也を中心とする近代詩の研究
❷ゼミでは詩はもちろん、ジャンルを問わず学生が自ら選んだ近現代の
作品を対象とし、文学研究の方法そのものを探究する。
❸論文「屍と詩―辺見庸『眼の海―わたしの死者たちに』」、「〈嗤い〉と
〈誠実〉の詩学―中原中也の〈ユーモア〉について」等