教員紹介
更新日:2024年4月1日
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英文学科の専任教員を紹介します。
各教員名をクリックすると研究領域が表示されます(すべて別ウインドウで開きます)
教員一覧
教員一人ひとりに研究テーマや最近感動したことを質問してみました。
- 研究テーマ
- ゼミまたは研究内容の紹介
教員名 | 質問への回答 |
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浅見 道明 特任教授<外部リンク> | ❶英語教育・英語音声学 ❷英文の最後の内容語のアクセントでイントネーションが上下するルールを中・高教科書に適用させる発音指導法を研究中です。 |
Olagboyega, Kolawole Waziri 教授<外部リンク> | ❶English Linguistics, Applied and Theoretical Linguistics, World Englishes ❷Varieties of English, Second and Foreign Language Acquisition, and Teaching English as a Foreign Language (TEFL) |
加藤 めぐみ 教授<外部リンク> | ❶英語圏の文学・文化 ❷英語圏の文学、映画を通して、ジェンダー、家族、労働、科学、社会、世界のあり方の「過去・現在・未来」を考えていきます。 |
加太 康孝 講師<外部リンク> |
❶20世紀ブリテン諸島(アイルランド、イギリス)から考える世界文学 |
儀部 直樹 教授<外部リンク> | ❶スピリチュアリティ(死後生・生まれ変わり)教育の死生観を文学探究に生かす ❷「死」とは終わりではなく新たな人生の始まり、という人生観・死生観でアメリカ作家ミッチ・アルボム(1958-)の作品の登場人物の死について考えその死からその人生の真の意味を見出す。 |
小室 龍之介 准教授<外部リンク> | ❶20世紀イギリス文学、欧米の大衆音楽・現代音楽 ❷英語圏文学や音楽を通して、人種やジェンダー、階級などをめぐる社会動向について学んでいます。 |
竹島 達也 教授<外部リンク> | ❶現代アメリカ演劇・アメリカ文化 ❷アメリカの戯曲やミュージカルについて、ドラマツルギーを重視し、アメリカ合衆国との相関関係の下に探究する。 |
堤 博一 講師<外部リンク> | ❶理論言語学、生成文法、日英対照言語学 ❷人間の言語機能のしくみについて、主に表現形式とその意味解釈に注目して研究しています。 |
中地 幸 教授<外部リンク> | ❶アメリカのエスニック・マイノリティ文学 ❷ネラ・ラーセン、ジェームズ・ボールドウィン、ジョン・オカダ、ジュンパ・ラヒリなどの作品読解。 |
三浦 幸子 教授<外部リンク> | ❶英語教育学・教室内第二言語習得 ❷英語教育に関心のある学生たちと一緒に、英語学習者の主体的学びや気づきをどう支援するかを中心に探究しています。 |
鷲 直仁 教授<外部リンク> | ❶比較文化研究(日本と英語圏)、19世紀イギリス文化研究 ❷ゼミでは、19世紀のイギリス文化を絵画、文学などを通じて研究しています。更に、各自の異文化体験も語り合います。 |