公立大学法人 都留文科大学

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創立60周年記念

更新日:2021年3月11日 ページ番号:0003765

 都留文科大学記念式典・講演会

 

 

記念式典・講演会の日程、場所
日 時 2015年10月10日(土曜日)12時30分受付開始
場 所 都の杜うぐいすホール 大ホール
内 容 ・記念式典(13時00分から)
 経過報告
 大学新「ロゴ」の披露 大学新「ロゴ」の詳細はこちら
 愛唱歌の披露 愛唱歌の詳細はこちら ほか
・記念講演(14時30分から)
講師:文部科学省前事務次官 山中 伸一氏

 

 由紀さおり・安田祥子ファミリーコンサート

 

日 時 2015年6月28日(日曜日)15時30分開演(15時開場)
場 所 都の杜うぐいすホール 大ホール
賛助出演 都留文科大学合唱団
(2014年全日本合唱コンクール金賞第一位・文部科学大臣賞受賞)
全席指定 5,000円
※3歳未満膝上鑑賞無料。席が必要な場合は有料。
チケット前売 うぐいす友の会会員 4月27日(月曜日)10時~
一般5月15日(金曜日)10時~

主催:都留文科大学創立60周年記念事業期成会
共催:一般財団法人都留学友協会、山梨日日新聞社

【お問い合わせ・チケット予約】
都の杜うぐいすホール
〒402-0053 山梨県都留市上谷1888−1 TEL:0554-43-1515

ポスター

プログラム

 

 文大名画座 『ツナグ』上映会&辻村深月トークイベント

本年度、創立60周年を迎える都留文科大学では、文大名画座の特別事業として、山梨県出身の直木賞作家 辻村深月さん原作の映画   辻村深月
『ツナグ』の上映会と、辻村さんのトークイベントを開催します。

 

 

 

作 品 名 『ツナグ』
第32回吉川英治文学新人賞を受賞した辻村深月原作の連作短編小説を映画化。
生者と死者を一夜だけ再会させる仲介人「ツナグ」としての役割を引き継いだ青年の葛藤と、ツナグの仲介を願う3組6人の再会の物語を描くファンタジードラマ。
原 作 辻村深月
監督・脚本 平川雄一朗
出 演 者 松坂桃李・樹木希林・佐藤隆太・桐谷美玲・橋本愛・大野いと・遠藤憲一・別所哲也・本上まなみ・浅田美代子・八千草薫・仲代達矢 ほか
上 映 時 間 129分
主 題 歌 JUJU「ありがとう」

 

 増田寛也< 講演会>

【日 時】2015年6月10日(水曜日)                              
【場 所】都留文科大学2101教室
【時 間】18時10分~19時30分、入場無料・予約不要
主催:都留文科大学Trinity、都留文科大学創立60周年記念事業期成会
都留文科大学創立60周年事業の一つとして、上記の日程で開催されました。
当日は約200名の本学の学生や市民の皆さんにご参加いただきました。

ポスター増田寛也後援会 

増田寛也講演会 [PDFファイル/1.61MB]

 都留文科大学PRESENTS YBSラジオドラマスペシャル

 2012年8月20日。取材先のシリア・アレッポで銃弾に倒れ、45歳という若さでこの世を去ったジャーナリスト山本美香さん。山梨県都留市で育った彼女は都留文科大学を卒業後、ジャーナリストを目指して放送局に入社。その後、通信社に所属し世界の紛争地を取材し続けた。2001年のアフガニスタン、2003年のイラク。命の危機も顧みず彼女を戦場に駆り立てた思いとは何だったのか?
ジャーナリストとしての使命、役割は何なのか?
彼女の生き様をたどることで多くの人に報道の使命を知っていただくと同時に、放送局としても彼女のメッセージを教訓としたい。シリア・アレッポで還らぬ人となってもうすぐ3年。しかし彼女の残したものは関係者や母校の後輩たちの心に刻まれている。この思いもラジオドラマを放送することで広く多くの人々に伝えたい。美香さんのご両親のインタビューも織り交ぜながら彼女の生き様を通じてその問いを模索するヒューマンドラマ。
山本美香さん役を女優 藤原紀香さんが演じます。

都留文科大学Presents YBSラジオスペシャルドラマ                                  山本美香
生と死の狭間に ~戦場ジャーナリスト山本美香~
【放送日時】平成27年5月30日(土曜日) 18時00分~19時00分
【周波数】YBSラジオ AM 765
※2015年日本民間放送連盟賞の関東甲信越静岡地区審査会において、エンターテイメント部門の1位に選出されました。
※第11回日本放送文化大賞の関東甲信越静岡地区合評会において、ラジオ部門の地区代表に選出されました。
※第63回民間放送全国大会で日本民間放送連盟賞の優秀賞を受賞いたしました。

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