韓国語朝鮮語情報(語学教育センター)
更新日:2024年6月14日
ページ番号:0004945
韓国朝鮮語検定
韓国朝鮮語検定試験
- 韓国朝鮮語の検定試験には、大きく分けて、次の2つがあります。
(1)「ハングル能力検定試験」(特定非営利活動法人 ハングル能力検定協会 主催)
(2)「韓国語能力試験(TOPIK)」(公益財団法人韓国教育財団 韓国語能力試験 事務局 主催)
- 本学を準会場とする試験については以下の通りです。
(1)「ハングル能力検定試験」は、本学を準会場として実施可能な場合には、その旨案内をいたします。
学内受験者10名以上で準会場の設置が可能となります。
(2)「韓国語能力試験(TOPIK)」については、本学を準会場とする試験は実施できません。
準会場設置基準が「TOPIK I」と「TOPIK Ⅱ」の各レベルにおいて、学内受験者100名以上となっている(令和6年4月現在)ためです。
- しかし、語学教育センターでは、以下の対応を行っておりますので、興味のあるかたは、語学教育センター前の掲示板をチェックするようにしてください。
(1)「ハングル能力検定試験」、(2)「韓国語能力試験(TOPIK)」とも、毎年、試験案内のポスターを掲示しています。
※(1)「ハングル能力検定試験」については、語学教育センター前のカウンターに受験申込書を用意していますので、ご自由にお持ちください。