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保健センター

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ようこそ保健センターへ

学生が気軽に立ち寄ることのできる雰囲気づくりを

保健センター長 学業、対人関係、恋愛、アイデンティティーの確立、将来のこと、お金のこと、体のこと…学生時代は悩みが尽きません。保健センターでは、そんな学生の皆さんが健やかにのびのびと大学生活を送れるよう、さまざまなサポートを行っています。本学では、約9割の学生が親元を離れ、ひとり暮らしをしています。何か不安なことがあっても、すぐには親御さんに相談することができません。保健センターはそんなときに気軽に立ち寄ってもらえるような場所を目指しています。保健・看護の専門家や、カウンセラー、精神科医が一人ひとりの相談に丁寧に対応することはもちろん、複数の学生さんが気軽におしゃべりができるコミュニティスペースとしての雰囲気づくりも、スタッフ全員が心がけています。

保健センター長
北垣 憲仁 教授


保健センター1

保健センターは、大学生活で困ったことに対応する総合相談窓口です。
主な役割として、体の健康面での支援をする「保健担当」、こころの健康面を支援する「学生相談担当」、障がいを持つ学生を支援する「障がい学生支援」の3つの窓口があります。

保健センターには保健師、カウンセラーが常駐しています。
​みなさんがより良い学生生活を送るために、健康診断や健康相談、疾病の応急処置、カウンセリングなどを通して身体面及びメンタル面での健康を保つための援助を行います。
また、身体の悩みや症状に対して個別の健康相談も随時行っており、症状に応じての医療機関を紹介することも可能です。気軽に利用してみてください。

 

保健についてはこちら

 定期健康診断や健康相談、感染症対策などについて紹介しています。

学生相談についてはこちら

 学生相談(カウンセリング)の目的や利用方法などについて紹介しています。

障がい学生支援についてはこちら

 都留文科大学の障がい学生支援について紹介しています。

 

医師・助産師の相談

自らの心身の健康のために学生が気軽に相談できる場として、下記の相談を実施しています。

 

医師による健康相談(月1回程度、平日 午後3時~午後4時、予約制、4名まで)

    受診に迷う場合など、個別に市内の医師が相談に応じてくださいます。

精神科医による相談(毎月1回、平日 午後2時~午後5時、予約制、3~4名まで)

    不眠不安があるなど気がかりや心配なことについて精神科医の先生とゆっくりお話をすることができます。

助産師による健康相談(前期・後期2回ずつ、午後2時~午後4時30分、予約制、10名まで)

    女子学生の健康支援として、生理不順や生理痛、生理前の気分不快などの症状に個別に丁寧に助産師さんが応じてくださいます。

 

アクセス・お問い合わせ

​🏢場所   4号館1F

🕒開室時間   月~金曜日 午前8時45分~午後6時00分 

       ※開設日・時間は学年暦に準じます。春季、夏季、冬季休業日(集中講義期間を除く)は午前8時45分~午後5時00分​

📞電話   0554-43-4341(内線600)

✉mail   hokenst*tsuru.ac.jp(保健担当)       soudan*tsuru.ac.jp(学生相談担当)            *を@に変換してください​