試験・レポート
更新日:2023年7月20日
ページ番号:0000371
授業における学修の到達度を確認するため、試験・レポートが実施されます。試験・レポートには、「授業内に実施するもの」と「定期試験として実施するもの」ものがあります。
「授業内に実施するもの」は、授業担当教員が学修の理解度を確認するために、授業の進行状況を考慮しながら必要に応じて実施するものです。
また、「定期試験として実施するもの」は、前期末と学年末とで1年間に2回の定期試験の期間に行われるものです。これは、最終的に単位修得を判定するために実施するものです。通常は60分程度の試験が実施されますが、授業によっては試験に替えてレポート課題・課題制作・実技試験などが課されることもあります。