都留文科大学を選んだ理由(国文学科)
更新日:2023年5月26日
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学びたいことを思う存分学べる環境がある 白井 園子さん(東京都出身)
私は大学ではとにかく国語の勉強がしたかったんです。念願かなって国文学科に入り、すごく楽しい日々を過ごしています。近世文学を専攻しているのですが、近世文学は中高でほとんど触れてこなかったジャンルがたくさんあり、とても新鮮です。今は自分たちが学びたいことを、仲間を募って学び合う「自主ゼミ」も3つ活動中。自主ゼミではさらに深く学びたいこと、出てきた疑問点などを、先生にお願いして指導していただくこともあります。自ら学ぼうとする仲間がたくさんいて、学びたいことを学びたいだけ、思う存分学べる環境があるのがツルブンです。
古典文学をしっかり学びたかった 島倉 也実さん(岐阜県出身)
最初は教育学部のある大学を考えていましたが、古典文学をしっかり学びたいと思い選びました。
古典だけではではなくさまざまな授業を受け、興味や関心の幅が広がりました。邦楽部所属し、三味線も弾けるように!
国語科の教員になりたかった 間瀬 智祐(秋田県出身)
国語の先生になりたかったので、教科の専門性が学べること、教職への支援体制が確立されていることでツルブンを選びました。ここには、自分の志がより確かなものになる環境があります。より高みを目指しましょう!