Newsニュース
- 2024年12月16日
- 令和6年度「クロスボーダー・プロジェクト」活動を開催しました
- 2024年11月25日
- 令和6年度市民公開講座「湧水さんぽ」を開催しました。
- 2024年11月25日
- 令和6年度地域交流研究センター主催 「ムササビ観察ツアー」開催しました
- 2024年11月15日
- 令和6年度市民公開講座「星空観察会」を開催しました
- 2024年10月26日
- 令和6年度「学級づくりの向上をめざす実践講座」を開催しました
- 2024年10月25日
- 令和6年度「キャリアデザインワーク」活動を開催しました
- 2024年8月2日
- 令和6年度市民公開講座「英語であそぼう!」を開催しました
- 2024年8月1日
- 令和6年度市民公開講座「佐野夢加親子かけっこ教室」開催しました
- 2024年4月1日
- 地域交流研究年報 最新号掲載
- 2024年1月23日
- 市民公開講座「光の不思議」を開催しました
- 2024年1月19日
- 令和5年度 「文大ボランティアひろば」を開催しました
- 2024年1月18日
- 地域交流研究センター主催 LEG都留「ロイロノートスクール授業活用研修会」を開催しました
- 2023年12月20日
- 地域交流研究センター共催「のびのび興譲館 クッキング塾」を開催しました
- 2023年12月18日
- 令和5年度地域交流研究センター主催 「ムササビ観察ツアー」開催しました
- 2023年12月18日
- ボランティア相談会を開催しました
- 2023年12月14日
- R5年度「クロスボーダー・プロジェクト」活動を開催しました
- 2023年12月13日
- 地域交流研究センターサテライト共催 「子ども宇宙教室」を開催しました。
- 2023年12月5日
- 令和6年度 子ども公開講座を開催しました
- 2023年11月30日
- 令和5年度市民公開講座「星空観察会」を開催しました
- 2023年11月6日
- 令和5年市民公開講座「湧水さんぽ」を開催しました。
- 2023年10月30日
- 第19回地域交流研究フォーラムを開催しました
- 2023年10月18日
- 令和5年度 子ども公開講座を開催しました
- 2023年8月14日
- 令和5年度「学級づくりの向上をめざす実践講座」を開催しました
- 2023年8月1日
- 令和5年度市民公開講座「英語であそぼう!」を開催しました
- 2023年8月1日
- 令和5年度 現職教職員教育講座を開催しました
- 2023年7月27日
- 令和5年度市民公開講座「佐野夢加親子かけっこ教室」開催しました
- 2023年1月20日
- 「文大ボランティアひろば」を開催しました
地域と大学をつなぐ拠点として
地域交流研究センターは、都留文科大学と地域をつなぐさまざまな活動と研究に取り組むための拠点です。
地域交流研究センターでは、(1)自然共生研究部門、(2)共生教育研究部門、(3)まちづくり研究部門、(4)グローカル研究部門の4部門で地域をフィールドに地域と連携した研究活動を展開しています。ほかにも市民講座や観察会、ボランティアに関する事業や地域の調査・研究、資料の収集・管理などのアーカイブ事業、機関誌の発行や成果の展示といった広報・展示活動など、地域での経験や学びを支援する取り組みをしています。
2023年度はTHMC(Tsuru Humanities Center )が新たに共用開始となり、こうした地域と連携した教育研究活動の場が一層広まることが期待されます。
地域での自然や人々との交流の経験は、大学での学びをさらに深める契機となるでしょう。ぜひ気軽に利用してください。
地域交流研究センター長
鈴木 健大 教授
地域と大学をつなぐ
地域交流研究センターは、都留文科大学と地域をつなぐさまざまな活動と研究に取り組むための拠点です。地域は、人びとが生まれ育ち、自然とかかわりながら暮らし、文化と歴史を刻みつづけている現場です。そこには、自然・人間・社会のあり方を問いなおす手がかりがあります。地域交流研究センターは、活動全体を通して地域全体をミュージアムととらえる「都留フィールド・ミュージアム」(*)を推進していきます。
地域交流研究センターでは、(1) 自然共生研究部門、(2) 共生教育研究部門、(3) まちづくり研究部門、(4) グローカル研究部門を置き、人間探求を目的にかかげる都留文科大学にふさわしい特色ある交流と活動をすすめていきます。
(*)「都留フィールド・ミュージアム」は、都留市で生まれた二つの構想がもとになっています。一つは、豊かな自然にかこまれた都留市で大学を拠点として人間と自然との共存のあり方などを考えていこうとする大田堯(おおたたかし)元学長の「都留自然博物館」構想です。つぎに、ムササビなどが生き生きとした姿を見せてくれる現場で地域の自然や社会の魅力ある場面を発見し課題に向き合おうとする今泉吉晴名誉教授(地域交流研究センター初代センター長)による「フィールド・ミュージアム」構想です。私たちは、こうした二つの構想の思想を受け継ぎ発展させながら、地域の現代的な課題に取り組んでいきます。
地域交流研究センターでは、(1) 自然共生研究部門、(2) 共生教育研究部門、(3) まちづくり研究部門、(4) グローカル研究部門を置き、人間探求を目的にかかげる都留文科大学にふさわしい特色ある交流と活動をすすめていきます。
(*)「都留フィールド・ミュージアム」は、都留市で生まれた二つの構想がもとになっています。一つは、豊かな自然にかこまれた都留市で大学を拠点として人間と自然との共存のあり方などを考えていこうとする大田堯(おおたたかし)元学長の「都留自然博物館」構想です。つぎに、ムササビなどが生き生きとした姿を見せてくれる現場で地域の自然や社会の魅力ある場面を発見し課題に向き合おうとする今泉吉晴名誉教授(地域交流研究センター初代センター長)による「フィールド・ミュージアム」構想です。私たちは、こうした二つの構想の思想を受け継ぎ発展させながら、地域の現代的な課題に取り組んでいきます。
取り組み
地域交流研究センターでは、教職員・学生・市民の皆さんとともにつぎのような取り組みをおこないます。
1) 地域交流に関する各部門の事業の推進
2) 地域のニーズとのマッチングによる貢献活動
3) さまざまな人が集い交流するフォーラムの開催
4) 地域の調査・研究や資料の収集・管理などのアーカイブ事業
5) 広報・展示活動
1) 地域交流に関する各部門の事業の推進
2) 地域のニーズとのマッチングによる貢献活動
3) さまざまな人が集い交流するフォーラムの開催
4) 地域の調査・研究や資料の収集・管理などのアーカイブ事業
5) 広報・展示活動