内部質保証の取組
更新日:2023年11月14日
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本学の学生が地域と社会、世界に対して創造的に貢献し、自らの人生を切り拓くために、生涯にわたって学び、探究し続ける人を育て、支援することを目的とした教育システムを整備するとともに、その質の保証と持続的向上に向けて全学的なマネジメントを推進しています。
内部質保証の体制
本学では、学長を委員長とした自己点検・評価実行委員会を中心に内部質保証の体制を構築し、また、理事会直下にIR室を設置し、内部質保証制度の確立を図っています。
「三つの方針」を通じた学修目標の具体化
文学部
教養学部
授業科目・教育課程の編成・実施
カリキュラム
文学部
教養学部
Tsuru副専攻プログラム
副専攻プログラムは、各学部の学科で学ぶ主専攻となる専門領域だけでなく、学部・学科を越えて興味・関心のある分野を学ぶことを主たる目的としています。
(1)デジタルシティズンシッププログラム
(2) フィールド・ミュージアム研究プログラム
(3) ジェンダー研究プログラム
(4) 環境ESDプログラム
(5) 日本体感プログラム
(6) 国文学科キャリアデザインプログラム
(7) 英文学科グローバルキャリアプログラム
(8) 国際開発・協力プログラム
(9) TSURU-STEAMプログラム
(10) 国際日本研究プログラム
学修成果・教育成果の把握・可視化
「教学マネジメント指針」を基に、本学では令和4年度にアセスメントプランを作成しました。
都留文科大学アセスメントプラン [PDFファイル/141KB]
内部質保証を支える基盤
・FD委員会
・IR室
情報公開
・教育に関する情報(機関リポジトリ、授業アンケートなど)